神戸港と大阪南港、大阪泉大津から出航しているフェリーをご紹介します。
阪神港ではフェリー事業者6社による、10航路が運航しています。
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四国の瀬戸内海側のほぼ中央に位置する新居浜市は港からも近く、山中で静かに眠る東平(とうなる)地区の産業遺産群は「東洋のマチュピチュ」と呼ばれる人気観光地。マイントピア別子は、新居浜市にある別子銅山の施設跡などを利用したテーマパークです。日本初の山岳鉱山専用鉄道を復元した鉱山鉄道・観光坑道、砂金採り体験パーク、露天風呂や岩盤浴が楽しめる温浴施設、屋内型子ども用遊戯施設などがあります。
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名水百選にも選出された「水」が有名な風光明媚な土地柄の西条市は、北は瀬戸内海に面し南は西日本最高峰の石鎚山(標高1,982m)を中心とする石鎚連峰を背にし、登山やキャンプ、マリンスポーツなどアウトドアも人気です。
東予港からは石鎚山系や、しまなみ海道へサイクリングへ行かれるサイクリストも多くアクセスも便利です。
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大分県の中部に位置する大分市。海のいきものと仲良くなれる水族館「うみたまご」や野生のニホンザルを間近で観察できる「高崎山自然動物園」はお子さまにも大人気!田ノ浦ビーチは、“恋人の聖地”として知られ、大分市と別府市を一望できます。市内には美術館も多く、気軽にアートに触れられるのも魅力。
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「おんせん県」とも呼ばれる大分県。中でも別府市は、源泉数、湧出量ともに日本一の温泉の町です。8つの温泉郷で成り立つ「別府八湯」や市営温泉、観光の定番「地獄めぐり」など、豊かな自然に恵まれた土地で、観光スポットや温泉を堪能できます。温泉から噴出する高温の蒸気熱を利用した「地獄蒸し料理」もおすすめ。
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宮崎県との県境に位置する志布志市。近年では「志布志市志布志町志布志」が、最も「こころざし」の多い地名として話題になりました。
九州で唯一イルカと泳ぐことができる「志布志湾大黒イルカランド」やレジャー施設が集結した「ダグリ岬」一帯、九州最南端の佐多岬、雄川の滝といった南大隅の絶景スポットも見逃せません。
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香川はうどんの国、まずは本場の讃岐うどんを味わいましょう。うどんを食べたら、日本有数の庭園”栗林公園”を散策し、離島をめぐり、うどん作りを体験し、サンポート高松で海を眺めながら一杯カフェを…そして一日のシメはやっぱりうどん!これがうどんの国の楽しみ方です。
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オリーブ香るリゾートの島で、バカンスしませんか?小豆島は白いビーチが美しく、映画”魔女の宅急便”のロケ地にも選ばれた、シネマのような非日常の景色が広がります。カヌーやSUPなどのアクティビティ、伝統産業の醤油造りや酒造、オリーブオイル作りまで、楽しみ方は無限大です。
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九州の玄関口門司港駅は、日本で初めて重要文化財に指定された現役の駅舎です。2019年に創業当時の姿に復元されました。
昨年、神戸に就航しました『やまと』は門司港レトロをイメージした内装になっております。門司港駅周辺にはまだまだ観光スポットが盛りだくさん。阪九フェリーに乗ってノスタルジックな門司港レトロ散策を楽しんでみませんか。
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宮崎県には天孫降臨の地「高千穂」・島全体がパワースポット「青島」・宮崎の景色の代名詞「日南海岸」等絶景ポイントが盛りだくさん。また、ブランド牛として注目され続けている「宮崎牛」・宮崎のソウルフード「チキン南蛮」・今では宮崎の果物として定番となった「マンゴー」といった宮崎を代表するグルメもお楽しみください。
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洞海湾を挟んで隣接する若松区と戸畑区を結ぶ「若戸大橋」。美しい真っ赤な吊り橋は、開通当時は東洋一の長さを誇りました。若松区にはかつて日本一の石炭積出港として栄えた当時の面影を残す若松南海岸通りがあり、まるで映画のセットのような町並み。「若戸大橋」は新門司港から車で約40分のアクセスです。